掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
○議長(松本均) 反問権ですね。 ◆10番(富田まゆみ) 初動態勢。 ◎危機管理監(戸塚美樹) 初動態勢ですね。 初動態勢についてなんですけれども、今回、大雨警報等の発令で、掛川市のほうは事前配備体制ということになります。そうすると、対応する班が、これは人数にすると、消防も入れると40人ぐらいということになるんですけれども、そういった対応を取りました。
○議長(松本均) 反問権ですね。 ◆10番(富田まゆみ) 初動態勢。 ◎危機管理監(戸塚美樹) 初動態勢ですね。 初動態勢についてなんですけれども、今回、大雨警報等の発令で、掛川市のほうは事前配備体制ということになります。そうすると、対応する班が、これは人数にすると、消防も入れると40人ぐらいということになるんですけれども、そういった対応を取りました。
◆3番(近藤千鶴議員) 反問権ですか。 ◎市長(須藤秀忠君) 反問権みたいになってしまうのですけれども、私としては質問するわけにいかないものですから、首をかしげざるを得ないです。 市としては、そういう話がまとまった場合には、やっぱりまずは。まとまったって、誰がまとめるかということです。
○議長(松本均) 反問権についてよろしいですか。答弁を求めます。佐藤教育長。 ◎教育長(佐藤嘉晃) フリー学区という言葉のもうちょっと説明を少しさせていただきたいと思うんですが、フリー学区ではなくて、先ほど私が言った学区の弾力化ということで、完全にフリーなんて考えておりません。
○議長(松本均) 反問権でよろしいですか。 ◎教育長(佐藤嘉晃) 反問権です。 ◆11番(勝川志保子) 全部ということではありません。ただ、今の適正規模というものを当てはめたときには、かなり大きな規模の学校ができてしまうよということを言っております。 特に今の現状の人数からいくと、今の東中なんかの人数からいくと、本当に巨大なものができてしまいませんかということを申し上げています。
○議長(松本均君) 反問権です。 ◎教育長(佐藤嘉晃君) 誰がしているかというのはどういう意味で、行政がとかそういう広い範囲での御質問なんですか。 ○議長(松本均君) 安田彰君。 ◆2番(安田彰君) 自分も学校に勤めていた人間なものですから、昼休みの時間というのは学級担任にすると休憩時間、いわゆる勤務を要しない時間になります。
◆17番(稲葉晃司議員) 反問権をいただいたような感じになりますけれども、ちょっと確認ということなのですけれども、要は実際にそのおっしゃることは分かるのですけれども、その防災訓練から何から、今度の配備していくところで、ではこれをちゃんと有効に使えるように訓練のところまで行政が口を挟むぐらいのことをやっていますかということなのです、僕が言いたいのは。でなければ意味ないではないですか。
◆12番(佐野義晴議員) 今これは反問権になると、私がそれを答えるのもおかしいと。着地点ということは、今私は言葉を一切使っておりません。 一応、基本的にはそうだということですけれども、この後も新聞報道の報道内容を輪切りに、そしてその解決の受け取り方が私が間違いがないをもとにお尋ねをしますけれども、ここで市長に発言趣旨を確認したいことがあります。
ただ、プロスポーツチームを今の段階で誘致し、設置するというと、実は頭の中に浮かびませんので、私のほうから反問権でいいですか。 ○議長(大石勇君) はい。 ◎市長(松井三郎君) どういう、想定している、どういうプロチームをこの掛川にという、そういうイメージはあるんですか。 ◆14番(小沼秀朗君) これは時間が減っちゃいますか。 私も、どのジャンルというのははっきり言って難しいと思います。
逆に反問権ではないですけれども、私、それを答えてからぜひとも質問していただきたいというふうに思います。いかがですか。 ○議長(鈴木文子君) 反問権はありませんので。 なければ、本件についての質疑を打ち切ります。 ここで、土屋利絵さんから本件について弁明したい旨の申し出がありました。 この際、これを許すことに御異議ございませんか。
○議長(天野佐代里君) 今、反問権しなかったのですけれども、質疑の続きで今、質問は何でしょうか。それに対して市長の答えなのだけれども。 では、お待ちください。 では、市長のほうの発言を許可します。 ◎市長(小野登志子君) よろしいですか。 ありがとうございます。
○議長(天野佐代里君) それでは、反問権でよろしいですね。 では、答弁の時間は質問時間に入りませんので。 10番、内田さん。 ◆10番(内田隆久君) 私は、この近隣の成功事例を見ても、1つは、修善寺温泉のように景観整備がありますし、熱海市におけるプロモーションですね、いろんな売り込みの方法があると思うのですよね。
○議長(鈴木正治君) 反問権ですか。 ◎市長(松井三郎君) はい、反問権です。 ○議長(鈴木正治君) 勝川志保子さん。 ◆7番(勝川志保子君) 保護者会からはそのように聞いています。 ○議長(鈴木正治君) よろしいですか。市長、答弁願います。 ◎市長(松井三郎君) 市の職員、とりわけ、こども希望部の職員は、子どもたちのことをまず第一に考えて日々、多分残業時間も長いセクションです。
○議長(天野佐代里君) 反問権ですか。 ◎市長(小野登志子君) はい、反問権というわけでもないんですけれども、確かめさせていただきたいんですけれども、アイテックさんのほうに諮問をする、調査をする約1,000万以上かかりますけれども、このことにつきまして、提案したときでございますけれども、菊地市長が提案したとはちょっと違うと思うんです。
◎市長(松井三郎君) 反問権といいますか、改めて寺田議員にお聞きをしておきたいことがあるのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(鈴木正治君) はい、どうぞ。 ◎市長(松井三郎君) 今、御前崎市長といろいろ会って、何の話をすべきだというふうにお考えになっていますか。どういう効果を求めて私が御前崎市長と会えば、物事がしゃんしゃんといくよと、こういう思いで言われているのか。
○議長(天野佐代里君) ただいまの市長の答弁で反問権を認めますけれども、どうしますか。反問権、使いますか、じゃ。反問権でいいですか。 ◆6番(鈴木俊治君) すみません、いいです。 ○議長(天野佐代里君) よろしいですか。 では、質問者、鈴木さん。 ◆6番(鈴木俊治君) 手短に申し上げます。 私は、私の道徳に思う心でありますが、人を思う心を育む、これが一番大事なことだと思います。
337 ◯町長(池田 修) 今のやり取り、県はできると言っていて町はできないと言っているという、こういうやり取りになっていますけれども、反問権はないんですけど、答弁をさせていただくにあたって、何ができるのかということが、我々、何ができると言っているのかを明確にしていただかないと、正確な答弁ができないということを今の答弁とさせてもらいます。
その後については、病院の統合のことについて、何で今ごろそんな話するのだみたいなことがありましたけれども、一市民の立場ということで、議員はどういうふうに考えているのかと反問権をいただいて、それについてちょっと答えたいのですけれども。
○副議長(榛葉正樹君) こちら反問権でよろしいですか。 それでは、鷲山議員、どうぞ。 ◆20番(鷲山喜久君) 私は確かにこの事業というのは弥栄かけがわがやっている仕事です。したがって、we+138も弥栄かけがわがしっかりやるというのが当然ですけれども、私は弥栄かけがわさんが本当にそこまでやっているのかどうなのかと。特に私は公社の理事会の議事録を見させていただきました。